美しく生まれ変わったリサイクルガラス

リサイクルガラス

捨てられるはずだったガラス資源を適正に処理することで、新しい命を与えることができます。我々はこの循環型リサイクルモデルの原点に立ち、永続的に使用できるガラス製品にアップサイクルをしていく事で持続可能な社会の実現を目指します。


廃棄されるはずのガラスに再び光を
~リサイクルガラスの可能性 ~

スタジオリライトの取り組み

電気工事業からはじまった自社が回収した廃蛍光灯ガラスの再利用を考えて、ガラス工房【スタジオリライト】は誕生しました。
自社で適正処理された廃蛍光灯ガラスはガラス製品の原料となり、新たな命を与えることができます。そして、回収・分別・脱水銀化処理などの全ての処理工程を一貫して自社工場で行う事で、高いレベルでの品質と安全性を確保しています。
また、蛍光灯(FL)だけにとどまらず、トンネル等で使用されていた低圧ナトリウム灯(NX)、ブラウン管テレビの液晶パネル(CRT)も再利用しています。

リサイクルガラスの特徴

廃蛍光灯ガラスを使用した製品は細かな気泡と淡い黄緑色を特徴としています。
弊社ではこの地球に優しい再生原料を使用して、店内外装飾、什器、トロフィー等、お客様の要望に対して1点1点受注生産しています。

100%の再生ガラスは何度でも繰り返し原料として使用する事が可能です。
廃蛍光管ガラスという素材をアップサイクルしたストーリー性のある側面からも注目されており、より環境に配慮されたサスティナブルな素材として高い評価をいただいています。

また、廃蛍光灯ガラスは単にガラス原料としての役割を果たすだけではなく、環境配慮や再生資源について考えさせられる素材だと考えています。自社工場で資源を生産している為、原料の調達にかかわる燃料費を削減することができます。また、リサイクルガラスは通常のガラスの原料とは異なり溶融温度が低い為、燃料の消費を抑えることができCO2排出量の削減になり、環境負荷の低減にもつながります。
かつて私たちの生活の身近にあった蛍光灯。廃棄されるはずだった資源が形を変えて人々の暮らしの中に溶け込むこと、それは人々に持続可能なモノづくりを行うことの重要性を問いかけます。

素材の持つ可能性

SDGSが呼びかけられている現代、設立当初より変わらない持続可能なものづくりこそが「つくる責任、つかう責任」の実現であると信じています。
そして、これまで様々な制法に挑戦し続けて出会うことができた新たな表情が、これからの皆様の暮らしの中で再び精彩を放つことを願っています。

新キルンワーク製法の詳細